探究学習用教材「探究ドリル」編集担当です。 今回は、生徒の思考を可視化し、探究学習の質を高めるための 思考ツールとして、【マインドマップ】をご紹介します。 ────────────────────────────── ■ アイディア出しで生徒の手が止まることはありませんか? 授業で生徒に「自由にアイディアを出してみよう」と声をかけても、 数個の単語を書いただけで手が止まってしまったり、 バラバラなアイディアが散らばってしまったりすることはありませんか。 そんな場合に有効なのが,マインドマップです。 ────────────────────────────── ■ マインドマップとは? マインドマップは、中心にテーマを書き、そこから連想される言葉を 枝のように繋げてキーワードやアイディアを広げていく思考法です。 連想をもとに発想を広げていくため、生徒の思考の広がりを促します。 文章のように順序立てて書く必要がないため、生徒も取り組みやすく、 思考の全体像を視覚的に捉えやすくなる点も大きな特徴です。 ────────────────────────────── ■ マインドマップの活用場面 マインドマップは、アイディア出しの場面だけでなく、 調べた内容を整理するときや発表の構成を検討する際にも活用できます。 ぜひ一度、授業の中で取り入れてみてください。 ────────────────────────────── ■ マインドマップの活用の練習に 探究ドリルでは、いくつかのテーマで マインドマップを使ったワークを取り入れています。 たとえば、「AI時代に学校の校舎は必要?」のテーマでは、 「リモートで十分だから校舎はいらない」という極端な意見で止まりがちな生徒も、 「校舎」を中心に「会話」「設備」「行事」などのように枝を広げることで、 校舎が持つ多角的な役割に自ら気づいていきます。 ほかにも「「行動経済学」で世界を変える!」や 「地域のみんなが健康に長生きするには?」のテーマでも 思考を深めるツールとしてマインドマップを活用しています。 ご関心をお持ちいただけましたら、 ぜひ貴校の探究学習に「探究ドリル」をお役立てください。 ────────────────────────────── 今回は、探究学習で活用できる「マインドマップ」を紹介しました。 今後も、先生方のお力になれるよう具体的な授業づくりの工夫や 実践例などを順次ご紹介してまいります。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ────────────────────────────── 探究ドリルの詳細はこちら ▼ホームページ https://plough21.jp/tankyu_drill ▼Facebook https://www.facebook.com/share/1HcNg66PMm/ ▼Instagram https://www.instagram.com/tankyudrill?igsh=MWFvdGJ6cTZobWxhdQ==
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