これまでプラウ21にお問い合わせなどをいただいた先生方に向けて
メールマガジンの配信を始めました!
テストを作成する上でのワンポイントをお伝えしていきます。
第1号は「数学の問題作成時の落とし穴」。
以下の問題が不成立となる理由とは!?
「1から6までの目が出る大小1つずつのさいころを同時に投げ、
大きいさいころの出た目をa、小さいさいころの出た目をbとし、
辺の長さがa、b、2bの三角形をつくる。
このとき、三角形のまわりの長さが素数になる確率を求めなさい。」
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