【国語】動画「日本語豆知識~地名に由来する言葉~」をアップしました! 2022.10.31 今回は、この時期よく目にするカボチャを、国語の視点からご紹介します! ここでは番外編として、国内での呼び名の違いを紹介しましょう。 日本では広く「カボチャ」と呼ばれていますが、 関西地方を中心に「南京(ナンキン)」と呼ばれることがあります。 これは、貿易の中継地点になった中国の南京がそのまま呼び名になったものです。 ひとつの野菜に様々な呼び名や表記が存在するのがおもしろいですよね! カテゴリー:Movie 前の記事へ次の記事へ